ケンボロー®A

今までにない高繁殖性を実現したハイブリット種雌豚

世界最大の育種会社であるPIC社は数多くの基礎ラインを高い健康状態で維持し、育種改良しています。これらラインの中から日本市場をターゲットに高い繁殖性と飼い易さ、強健性を目指して開発されたのがケンボローAです。

仔数が多く発情再帰が早くて難産などの分娩中の事故が少なく泌乳能力が高いなど優れた繁殖性が最大の特徴です。大規模な肉豚生産農場においても最大の経済性を発揮するよう開発されており、ゆとりある体型をもち温順で飼い易く、母性能力に大変優れた雌種豚です。飼料要求率、増体、肉質などケンボロー雄種豚との組み合わせにより高品質な豚肉生産、コスト改善が可能です。

ケンボローA 繁殖データ (2007年成績コンテスト)

A農場(北海道) S農場(九州) C農場(九州)
母豚規模 262 517 124
総産子数 15.10 13.94 14.98
哺育開始頭数 12.85 12.84 13.59
※2007年データ使用
ケンボローAと他品種との繁殖データ比較
総産子数 生存頭数 生時体重(㎏) 離乳頭数
ケンボローA 13.66 12.52 1.32 10.98
品種B 12.06 10.67 1.42 10.18
品種C 10.57 8.83 1.39 9.25
※上記データはH15~16、1農場における比較
ケンボローA:107腹、品種B:239腹、品種C:76腹

ストレス遺伝子100%フリー種雌豚

1991年から豚のストレス遺伝子を除去するためにDNAテスト(HAL-1843)を実施しており、ストレス遺伝子は100%フリーです。よってストレス遺伝子による事故やPSE肉発生の心配はありません。